| 「ハリウッドって、やっぱすげぇ~!」・・・ |
『The Loop』は、『Friends』や『Sex & The City』のような30分のコメディ・ドラマであり、ストーリーの舞台は東京・・・日本の視聴者のために制作!?
この募集を聞き、私の頭に真っ先に思い浮かんだのが、俳優・渡辺謙を名実ともにハリウッド入りさせた『The Last Samurai(ラスト・サムライ)』でした。
やはりエキストラとして参加したこの作品(『The Last Samurai』)が、日本人本来の武士道・精神・考え方を外国人の視点・観点からとらえた映画だっただけに、この『The Loop』においてもどのような視点で創られるのか非常に興味が沸き撮影に参加しました。
私自身、外国のクルーの撮影に参加させていただくのはこれで2回目であり、最初は前述の『The Last Samurai』 で、オーデション雑誌をみてオーデションに応募しました。
各メディアで知られた方も多いと思いますが、『The Last Samurai』においては、主役クラス以外の日本人は実際に役者・俳優活動されてる方、映画監督の卵、たまたま募集広告をみて参加した方などいろいろな人達が集まってニュージーランドでの撮影に参加しました。 |
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それに比べ、今回の『The Loop』の撮影においては,英語・語学経験を踏まえて役者活動されてたり勉強されてる方が多く参加してました。
『The Last Samurai』撮影時は英語を話せる方はほとんど居なく、 |
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通訳や英語を話せる撮影者の通訳で撮影が成り立っていましたし、私自身もなんとか日常生活を過ごせるだけのブロークンイングリッシュしかありませんでした・・・
当然、この撮影状況の空気を読み考えたことは、多少の役者経験があっても語学力が無いのに大丈夫だろうか・・・ということでした。
日本の現場で求められることは当然〝演技〟であり、〝役になること〟
しかし、語学を踏まえた上での演技となると語学力が足りない自分にとってはさらに高いハードルとなります。
ところが、実際の撮影に入って具体的に求められたのは言葉ではなく〝演技〟でした。
当然かもしれませんが、演技が重要・・・これは当たり前です
監督から指示がでるのは英語という言葉であり、それを通訳してもらいそれを踏まえて演じたとしても、それが本当の監督が演じてほしかったタスクかと考えると英語(言葉)は重要なファクターだと改めて認識させられました。 |
今回の撮影でいろいろなことが学べ考えさせられました。
撮影現場に入りまず思ったことが、日本の撮影現場における言葉にあらわせられない独特の緊張した雰囲気がなく、リラックスした雰囲気・・・ |
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撮影を楽しんでいるかのようなとてもいい空気でした。
そして撮影参加者のモチベーションも感じられ、それが自分のモチベーションにも反映されるような勇気にもなりました。
まず動かなければ始まりません・・・・
言葉も演技も重要です・・・
楽しみながら今後の活動とその必要不可欠なことを学んでいけたら、さらに楽しい演技とすばらしい表現になっていくのではないでしょうか・・・
プロフィール:
今井清彦(イマイ キヨヒコ)
1974年生まれ、静岡県出身/世田谷区在住
元陸上自衛隊
現在も予備陸上自衛官任官中(階級=三等陸曹)
俳優養成所に過去付属
養成所講師(映画監督・片岡修二)が監督するVシネマ・雀鬼シリーズに小さな役として
THE LAST SAMURAIの官軍・侍として
ほか映画・ドラマエキストラなど多数
弓道初段、銃剣道初段、銃剣格闘、軍隊特殊経験
などが特技 |